青汁は便秘解消に役立つの?青汁で便秘になるのはなぜ?

便秘を解消するために青汁を飲んでみようと思っている方も多いと思います。
ただ、実は青汁を飲むことによって便秘になってしまう人もいる、というのをご存知でしょうか。

青汁を飲んで便秘になってしまうなんて驚きですよね。
これはもともと便秘ではなかった人が、青汁を飲む時に起きる現象です。
ただ、これは青汁が体になにか悪いことをしているのかといえばそうではありません。

青汁で便秘になる理由

青汁を飲むことで便秘になる理由は、青汁が効き過ぎている、ということが原因となっています。
病院で処方される内服薬においても起こる現象なのですが、それまでは薬剤が作用していなかったヶ所に薬剤が作用することで、その作用が大きくなりすぎてしまうことがあります。

これは青汁においても例外ではありません。
ステラの贅沢青汁の場合には、胃の消化を促進する働きがあります。
青汁に含まれているたくさんのビタミンによって胃の働きが促進されるのですが、青汁を飲むことによって血管に付着していたコレステロールが解きほぐされて血行が促進されます。
この働きによって胃の働きがあまりにも良くなり過ぎてしまうのです。

胃の働きがよくなったことによって、消化のスピードももちろん早くなります。
それまでのペースよりも早く胃が消化をすることによって、その消化スピードに腸が追いつけていないのです。

腸は胃で消化されたものを肛門までぐっと押しながら運ぶ働きをしています。
ポンプのような働きをしていますので、胃で消化されているものがどんどん腸に運ばれてくると一度にすべてを運ぶことができないのです。

その結果、腸の中で消化物が渋滞状態になってしまい、便秘になることがあるのです。

便秘になっても青汁を止めない

フルーツ青汁を飲むようになって便秘になったからといって青汁を飲むのを止めてはいけません。
青汁を飲んで便秘になったのなら、便秘を解消するのもまた青汁なのです。

これは青汁に含まれている食物繊維、オリゴ糖といった栄養素が腸の蠕動運動を促進させ、腸内に渋滞している消化物を次第にスムーズに排出するようになります。
せっかく青汁で胃の働きがよくなっているにも関わらず、便秘になったからといって青汁を止めてしまうと台無しです。

青汁を飲むと逆に便秘になってしまうという現象が起きることもありますが、だからといって青汁を止めてしまうのではなく飲み続けてください。
便秘になるということはある意味青汁が正しく体に作用している証拠でもあります。

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